お盆も過ぎて、夏の陰りを感じるこの頃(まだまだ暑い日は続きますが)。
学生の皆さんは夏休みも終わりが見えてきて、ブルーになっていませんか?
学生の皆さんは夏休みも終わりが見えてきて、ブルーになっていませんか?
さて、もう1か月近くが経とうとしていますが、前回例会「あなたの知らないタンバリンの世界 田島隆(タンバリン博士)」を7月26日(日)に開催しました。
その頃はまさに夏真っ盛りでしたが、真夏の暑さに負けないくらい熱い演奏がステージで繰り広げられました。
今回の例会は「タンバリンが主役」という珍しいコンサートでしたが、タイトルの通りタンバリンの固定観念を覆す驚きのライブ!
まずは開場前にロビーで歓迎会を・・・
髪長っ!!
田島さんのTシャツに注目!
宮川さんの衣装にも!!
そしてコンサートが開演!
ステージに登場されていきなり大きなタンバリンの演奏からスタート。
まるで教祖のような風貌に、客席に「今日は一体何が始まったんだ?」と衝撃が走ったようでした。
コンサート前半は舞台に並べられた10種類ぐらいのタンバリンを演奏する、「タンバリンで巡る世界旅行」でしたが、タンバリンの歴史を語る田島隆さんのトーク(しゃべられると親しみやすいトークで皆さん安心されたようでした笑)と、世界各地のタンバリンの祖先といえる楽器を、その地域で伝わるリズムでの演奏、また時に歌も歌われ、その風貌も相まって、時空を超えた異国の旅の気分が味わえました。前半では客席の皆さんも一緒に手拍子をする場面がありましたが、一味違ったのはトルコやブルガリアの民謡でそれぞれ9拍子、11拍子と、1回聴いただけではとてもできそうもないリズムだったこと!
それが田島さんのマジック?で、何と一瞬で皆さんそれが出来るようになったのです!
ある呪文を唱えながら叩くといとも簡単に!ご自身でも「タンバリン教」と言われていましたが、まさにご利益がありましたね(笑)
前半最後は田島さんが独自にチューンナップしたタンバリン「タジバリン」の独奏で「大きな古時計」。
聴いているとタンバリンの打撃音と一緒にメロディーが聞こえてきて、さらにはタンバリンに棒を突き立ててコントラバスの擦弦のような持続するメロディーが!
休憩では皆さんキツネにつままれたような顔をされていましたよ。
そして後半は白熱する演奏をたっぷりと。
特に三木労音3回目のご出演となったピアニストの宮川真由美さんとの熱いバトル、変幻自在、遊び心満載のパフォーマンスに興奮しました!
ジプシーヴァイオリンの名曲「チャルダッシュ」では、なんとタンバリンがメロディーパートを。音程を変えれるティンパニのような機能を持つタジバリンでの演奏でしたが、細かい装飾音、早いパッセージを瞬間瞬間で音程を合わせていかれるのには脱帽!まさに超絶技巧!
「チャルダッシュ」の時はクラシックの演奏会風で
そして後半炸裂したのは田島さんだけではありません。
三木労音では3度目のステージ出演となられたピアニスト宮川真由美さんも凄かったです!
クラシックからジャズから民族音楽から何でも弾きこなされることも凄いですが、そのピアノプレイが見ていてワクワクするのが本当に素晴らしいです!
立ち上がって弾くうちに・・・
ピアノを離れて踊り出す宮川さん
ズッコケる宮川さん(笑)
前半後半を通して、随所に様々な用意が仕掛けられたコンサートで、最後まで盛り上がって楽しませていただきました!
終演後のアンケートでも「『あなたが知らないタンバリンの世界』というタイトル通りの目を見開かされたコンサートでした」という声がたくさん寄せられましたが、今回の例会も「生で聴いて初めて体験できる衝撃的なライブ」という、三木労音らしい例会になりました。
この魅力をもっとたくさんの方に知ってもらいたいですね!
素晴らしいステージをお届けくださった田島隆さん、宮川真由美さん、そして制作していただいたHarmony Fieldsさんに感謝です!!













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