2026年3月5日木曜日

雪の中での開催!冴えわたった吉弥さんの落語の世界

もうそろそろ1か月が経とうとしていますが・・・
先月2月8日(日)に、三木労音例会「桂吉弥独演会」を開催しました。

そう、あの雪の日でした!

直前の天気予報でも雪の予報が出ていて「まあこんなこともあるよね~」と思っていたのですが、当日の朝は三木では珍しく前の夜に降った雪がうっすらと積もっていました。
道路はまだ大丈夫でしたし、これなら大丈夫よねと思って文化会館へ移動し、準備をしていると、窓越しに見える雪模様が段々と激しくなるではありませんか!
お昼前にはほぼ吹雪に・・・

そうこうしてるうちに、吉弥さんご一行が無事到着。早めに出てくださったそうですが、高速道路も通行止めになっていて遠回りして何とかたどり着かれたとか。

三木労音会員の運営スタッフ皆さんも何とか無事会館まで来られました。

まずは三木労音例会4度目となる吉弥さんはじめ、出演者の皆さんをスタッフで歓迎。
まずは、この雪の中をお越しいただいたことに対する労いと感謝の言葉を贈りました。
実際にこうしてお顔を合わせますと、今から吉弥さんの落語を生で聴けるんだという実感がわいてきて、テンションが上がります!

それでも開演が近づくにつれて、「今日はするのですか?」との問い合わせも何本かかかってきたり、「家から出れない」「やめときます」との連絡があったり・・・
会館のポーチにも雪がどんどん積もっていきます(道路は大丈夫でしたよ)。
さて、どれくらいの方が足を運んでくださるでしょうか、そんな心配の中開場しますと、それでも大勢の方が積雪をものともせず集まってくださいました!

桂弥っこさん「ん廻し」

桂吉弥さん「蛸芝居」

桂吉の丞さん「胴斬り」

桂吉弥さん「ホース演芸場」

そして中入り後は、桂吉弥さん「たちきり」

演目ごとに違った魅力を楽しめましたが、中でも吉弥さんの創作落語「ホース演芸場」と、人情噺の「たちきり」は、それぞれ三木労音のこれまでの落語例会ではなかった、初めての種類の演目でした。
終演後、満足顔で帰る方の中からも、その二つの噺が多く話題に上っていましたね。

皆さんそれぞれ大熱演で、予定時間を大きくオーバーして、終わったのは何と午後5時前!
たっぷりと3時間弱の、長いようであっという間のたのしいひとときでした。
三木労音例会の出演者の中では4回目のご出演は過去最多タイになります。
今回雪で来れなかった方の雪辱を果たすためにも、ぜひまた5回目お越しいただきたいですね!

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