参加はちょっと少ない150名でしたが、30年以上もの長期にわたって巻原発を撤回させた巻町民のドラマを実話を元に構成した優れた作品で、帰られる方の多くが感動しておられる様子がわかりました。
実際にあった話ですが、劇映画だとドキュメンタリーとはまた違う感情移入ができ、訴える力があるんだなと思いました。
またスタッフも新しく参加して下さったメンバーもあって、おかげさまで無事に終えることができ感謝です。
三木労音ではこうした様々な映画会の実現にむけても尽力していきたいと思っています。最近では楽しみに待ってくださるファン層もあり嬉しい限りです。
次は5/31(土)2013年キネマ旬報第1位作品の「ペコロスの母に会いに行く」です。ぜひご期待下さい!!
0 件のコメント:
コメントを投稿