2020年7月6日月曜日

8/16「ダ・カーポ コンサート」会場変更のお知らせ

3月29日に予定していた三木労音2・3月例会「ダ・カーポ コンサート」が、8月16日(日)に延期になったことは以前にもお伝えしていましたが、会場も変更になりますのでお知らせします。

三木市文化会館小ホール ⇒ 三木市文化会館大ホール

同じ施設内でホールのみ小ホールから大ホールへの変更となります。
こちらは新型コロナウイルスの感染防止対策として、密にならないように座席の間隔を開けながら座っていただくためです。
なお、すでに小ホールで座席を取られている会員/一般の皆様へは、事務局で再度割り振りしました座席シールをお渡ししますので、そちらの席へお座りいただくようお願いします。(小ホールで取っていただいた席割をもとに間隔を開けて割り直しをしました。あらためて指定席の取り直しは行いませんのでご了承下さい。)

また、参加される皆様には新型コロナウイルスの感染防止のため以下の点のご協力をお願いします。
*全員マスク着用
*セルフ入場(自分で参加券の半券を切り、会報を取って入場)
*入場の際の手指の消毒
*自宅で検温⇒平熱以上の場合、参加はNG。
*会場内では大声でしゃべらない
*入退場の際は前の方と間隔をあける


一方で、大ホールに変更したことで今後新たに参加希望者も受付しています。
当日は三木発のオリジナル曲「大きな木」「彩づく町」はもちろん、コロナ禍の中でダ・カーポが作られたオリジナル曲2曲も披露される予定です。
ぜひ大勢の方にご参加いただきたい(定員の半分/密にならない程度で)と思いますので、今からのご入会、また一般券のお申し込みをお待ちしています!

【入会】入会金1,000円+2ヶ月分会費3,000円で入会できます。入会後は1年間(6例会)は継続して下さい。
【一般券】4,500円(ダ・カーポ コンサートのみの参加)

コロナにめげることなく、きちんと対策をした上で、心に残る生のコンサートを楽しみ心の糧としましょう!

※日程変更に伴い、サポートメンバーのうち榊原麻理子さん(フルート)が大平重成さん(ギター)に変更になりましたこと、どうぞご了承下さい。

2020年6月23日火曜日

ご寄付をいただき事務所前テントを新調しました!

こちらブログでのご報告が遅れてしまいましたが、30年近く替えずにきた事務所前のテントを、5月末に新調しました!
鮮やかなオレンジの地に「三木労音♪」と白抜きで入れています。
遠くからでも目立ちます♪

このたびのテント新調は、三木労音30周年にあたり、結成当初から30年来会員として支えてきてくださっている3人の方が、昨年揃って傘寿を迎えられ、「三木で育った同級生同士、今まで元気で労音を楽しんでこれたことが嬉しくて」と新調費を寄付してくださり、実現しました。
テント新調をきっかけにコロナ退散、例会再開、そして今後の会の発展につなげていきたいですね!

ちなみに以前のテントは・・・
30年一度も破れずよく持ってくれました!お疲れさまでした(^^)

2020年6月22日月曜日

世界で最も人の心を癒す、魔法のサウンド。 スティールの曲面から広がるエンターテイメント! ― PAN NOTE MAGIC

次回例会は、カリブ海の島国トリニダード・トバゴで誕生した打楽器「スティールパン」を演奏するグループ「PAN NOTE MAGIC」にご登場いただきます!
今回のブログ記事では、グループ代表の林啓太さんへのインタビューをご紹介します。
聞き手 小巻健(三木労音事務局長)
PAN NOTE MAGIC(写真左から2番目が林啓太さん)



―グループを結成されたいきさつを教えて下さい。

林啓太さん(以下、林さん)私達の母校「洗足学園音楽大学」は打楽器の教育は特に進んでおり、日本の音楽大学の中で唯一、スティールパンが揃っている大学です。そこで、スティールパンのサークルに入り、スティールパンの楽しさを知りました。そんな中、本場トリニダード&トバゴから「パンベリ・スティールオーケストラ」が来日公演をされ、その演奏を見た時に衝撃を受け、スティールパンの可能性を感じました。同時に世界一のスティールパンバンドを作りたいと思い、メンバーを選りすぐりグループを結成しました。

―スティールパンという楽器の魅力とは?

林さん 魅力は沢山あるので挙げればきりがありませんが、一番はなんと言っても独特の音色です。
世界一人の心を癒す音色と言われる美しく優しい音色を奏でる事が出来る反面、本場のスティールパンはリズミックで激しい曲も多く、そのどちらの音楽にも寄り添う事が出来るのはスティールパンならではの魅力だと思います。
 
―スティールパンの本家であるトリニダード・トバゴで開催されるスティールパンの大会「パノラマ」に参加された時の思い出を教えて下さい。

林さん 「これがスティールパンの世界大会パノラマか!」と、興奮や感動など様々な感情がありましたが、寂しさのような感情があった事も強く心に残っています。この大会に出る為に、約1ヶ月間トリニダード&トバゴで生活している中で、良い事も悪い事も沢山の出来事がありました。その全てが良い思い出なのですが、この国は日本の裏側にあり、そう簡単に来られる場所ではないので「これで最後か」と思うと、胸が締め付けられるような寂しさもありました。本番直前なんですけどね(笑)
そういう意味では「パノラマ」は決勝の時間そのものと言うよりは、現地のバンドメンバーと一緒に練習した事や、遊びに連れて行って貰った事など、40日全てが「パノラマ」だと思っています。

―学校公演をされた時の生徒の皆さんの反応を教えて下さい。

林さん 小・中・高校生で反応は異なりますが、例えば小学生の場合、演奏会が終わると、「もう、終わり?アンコール!」と声が上がります。一般的に小学生は、しっかりと練られたプログラムでないと途中で集中力が切れてしまうと言われていますので、いつも最後まで笑顔で楽しそうにしている子供達を見ているとこちらが元気を貰ってしまいます。
また、少しやんちゃな高校生になると、開演前には音楽に興味がなさそうにしている生徒もいますが、そうした生徒達が最後には立ち上がって踊っている姿を見ると、こちらまで感動してしまいます。

―グループのモットーを教えて下さい。

林さん 何よりもお客様にコンサートの時間を楽しんでもらう事を大切にしています。
その為には、ただただストイックに音楽の技術を向上させなければいけない事もありますが、時には音楽そのものではなくエンターテイメント性を向上させなければいけない事もあります。そういう時には、音楽そのものよりも、エンターテイメント性や構成などを優先するなどして、一つのステージを造っています。

―7/18には山口県の宇部音鑑、そして翌日7/19は三木労音へお越しいただきます。2公演への抱負をお願いします。

林さん 現在、新型コロナウイルスの影響で、生演奏を聞く機会が極端に減っているかと思いますが、少しでも皆様に楽しい音楽を安全にお届け出来るように、準備しております。
日本では珍しいスティールパンの本格的な演奏をどうぞお楽しみに!



PAN NOTE MAGIC プロフィール
カリブ海に浮かぶ島国トリニダード・トバゴで生まれたドラム缶を加工して出来た楽器スティールパン。ドラム缶で出来ているとは思えないその美しい音色は、世界で一番、人の心を癒す音と言われています。PAN NOTE MAGIC はこの楽器の魅力を伝える為に2005年に結成された、スティールパンオーケストラです。
メンバーは、日本クラシック音楽コンクール最高位受賞者、打楽器協会主催新人演奏会で1位受賞ならびに岩城賞受賞者、第17回イタリア打楽器コンクール優勝者、ルーマニア国際コンクール第2位受賞者、ベストプレイヤーズコンテスト第3位受賞者、スティールパンの本場トリニダード・トバゴのコンテスト『パノラマ』に現地バンドのメンバーとして4度優勝した者等で構成され、その音楽性は高く評価されています。
2008年にはスティールパンバンドとしては唯一の東京都公認ヘブンアーティストに認定され、同年、韓国ソウルにて招待演奏を行い、2010年にもチェジュ島で演奏するなど、日本のみならず海外での公演やテレビ出演も行っています。
2011年には西日本打楽器協会主催の打楽器フェスティバルにおいて、ゲスト出演し好評を博しました。2012年にはアルバム「Magic Hour」でメジャーデビューを果たし、2013年には本場トリニダード・トバゴで約40日に渡り、研鑽を積みました。
2014年には、スティールパン界のレジェンドRay Holman 氏と共演を果たし、氏より「PAN NOTE MAGIC は日本とトリニダード・トバゴを結ぶ架け橋となるスティールパン大使である」と、最大の賛辞を贈られています。
演奏する曲は幅広く、ラテン、ポピュラー、クラッシック、誰もが聞き馴染みのある曲と様々ですが、中でも世界三大カーニバルの1 つである「トリニダード・カーニバル」で演奏されるスティールパン・ミュージックの再現は世界三大カーニバルの音楽を体感出来るとして、PAN NOTE MAGIC 最大の魅力であり特徴になっています。
PAN NOTE MAGIC 公式ホームページ http://www.pannotemagic.com


三木労音第177回例会
スティールパンオーケストラ PAN NOTE MAGIC
2020年7月19日(日)14:00開演
三木市文化会館小ホール
入会希望の方は、チラシ裏の入会申込書に会費2か月分(PAN NOTE MAGIC例会から参加希望の方は7・8月分)と入会金(1,000円)を添えて、三木労音会員か事務局までお申し込み下さい。
ホームページからのお申込みはこちら→http://www.mikiroon.com/info.html
詳細は三木労音事務局 TEL 0794-82-9775、またはメールinfo@mikiroon.comまでお問い合わせください。

2020年6月16日火曜日

第30回定期総会を開催しました

先日6月14日(日)に、三木労音第30回定期総会を三木市立市民活動センターで開催しました。
今年の総会を設定したのが緊急事態宣言下の4月。前後の例会も3月のダ・カーポは延期、5月の福井麻衣ハープリサイタルもどうなるかという状況で(結果は延期)、当初は総会も開催できるかどうか不確定な暗闇の中で、それでも三木労音は今後も活動を継続していくという宣言の気持ちも込めて総会をしようと決めました。もし会場が使えない時はオンライン総会も検討しましたが、幸運なことに6月に入り会場が条件付きで使用できるようになりましたので、当日は21名が集まり開催することができました。
 和田副会長の開会あいさつ
2019年度活動報告、2020年度活動方針案提案を小巻事務局長から
今年度役員は都合で欠席の方も含めて8名です。新たな運営委員募集中!
これまで長らく三木労音の食卓を一手に担っていただいていました袖岡副会長が今回の総会をもって退任されましたので、感謝の気持ちを込めて花束を贈呈しました。ありがとうございました!

今回、30回目の節目の総会をコロナ禍の中で開催しました。
今後も例会再開に向けて様々な困難が待ち受けていますが、参加された会員の皆さんと「一緒に乗り越えていこう」という思いを共有ができ、大変心強い気持ちとなった総会でした。

最後になりましたが、過去に三木労音例会へご出演いただき、今年度再びお越しいただくダ・カーポのお二人、上北夏味さん(アカペラグループ宝船、アカペラユニット黒船)、神田将さん(エレクトーン奏者)から今回の総会へ心あたたまるビデオメッセージをいただき、30周年の節目の総会に花を添えていただきました。メッセージを拝見し、参加者一同とても嬉しく思いました。本当にありがとうございました!

2020年5月4日月曜日

福井麻衣ハープ・リサイタル 開催延期について

5月28日(木)に予定していました4・5月例会「福井麻衣ハープ・リサイタル」は、新型コロナウイルスの影響により会館が使用不可となりましたので、大変残念ですが延期とさせていただきます。
なお振替日は未定で、決定次第お知らせします。
現在お取りいただいている座席は、振替日にそのままスライドいたしますので、参加券はそのままお持ちいただき、振替日当日にご持参下さい。

少しでも早くコンサートが再開できるようになってほしいと切に願います。
皆様も感染対策には十分留意してお過ごし下さい。

2020年4月20日月曜日

【次回例会紹介】豊富なアイデア、あふれるパッション。ハープの魅力を伝える、美しき挑戦者 ― 福井麻衣さん(ハープ奏者)

次回例会は、クラシック界で今注目のハープ奏者・福井麻衣さんにご登場いただきます!
今回のほわいえでは、福井麻衣さんへのインタビューをご紹介します。
聞き手 小巻健(三木労音事務局長)



―まずはこれまでのハープとの歩みを教えて下さい。

福井麻衣さん(以下、福井さん)最初の出会いは、幼少の頃、父の仕事の関係でスウェーデンにいた頃でした。私はまだ小学1年生、当時現地の学校で友達になった1学年上の女の子の家に遊びに行った時、その家のリビングに置いてあった金色のハープに一目惚れしたのがきっかけでした。まだ音も聴いていない間から「これを弾いてみたい」と思いました。その友達のお母様は日本人で、現地のオーケストラでハープ奏者をされていて、まだ英語もままならなかった私に日本語で手ほどきをしていただけたのがすごくありがたかったですね。
スウェーデンは8年近くいました。あちらでは受験などの競争が少なくて、マイペースでレッスンを受ける毎日でしたが、その後東京に引越しをし、世界的なハーピストである吉野直子さんのお母様で、ご自身も奏者で指導者でもある吉野篤子先生の門を叩き、指導していただけることとなり一方でコンクールへの挑戦を始めました。学校はインターナショナルスクールに通っていましたが、高校1年を終えるあたりから大学進学を考え始め、音楽を専門にしたいと考え、パリの国立高等音楽院が候補に上がりました。パリ国立高等音楽院は入学するのに下の年齢制限はなく、3度までチャレンジできるというルールだったので、高校2年の時に「だめだったら次の年に」という軽い気持ちでチャレンジしたところ、なんと受かってしまいました!幸いなことに当時在学していた学校も良心的で、高校卒業まで通信教育でサポートしていただけ、パリの1年目と高校3年を並行しながらのパリ生活が始まりました。
パリでは6年間、学部と修士で学び、2010年に卒業しましたが、コンクールなどもあったので日本には戻らず、今までに習っていた先生にアドバイスをいただきながら6年間滞在を延長しました。その間いろんなところで弾かせていただく経験や、コンクールへの挑戦に青春をぶつけていきました。日本に戻ってきたのはつい最近の2016年です。

―福井さんにとってのハープの魅力、また苦労されるところを教えて下さい。

福井さん 一番の魅力としては、指先を使って直接弦を弾くので、自分の思いや感情を伝えやすいという点です。その反面、自分自身の精神状態が安定していなかったらそれも伝わってしまいます。通常は指先の肉で弾くのですが、現代曲などで特殊な音を出す時には「爪で弾く」と楽譜に指定されている場合もあります。あとはグリッサンド(隙間なく滑らせるように音高を上げ下げする演奏技法)がハープでは一番魅力的かなと思います。オーケストラの作品などでもしばしば登場しますが、グリッサンドが入ればハープの存在がよくわかります。
苦労するところは、ハープには足元にペダルが7本あり、半音階を調整しているのですが、#や♭が楽譜に書かれている度に足を動かさなくてはならず、上半身と下半身で違う運動をしているという点です。上がエレガントに弾いているかと思えば、下はまるで水面下でアヒルが水を漕いでいるかの如くバタバタしている、それが指のほうに影響なく、綺麗に弾いていかなければいけません。小さいときはいかにバタバタしないかと苦労しましたし、今でも考えて弾いていることです。

―ハープの歴史、今後の可能性について教えて下さい。

福井さん ハープは、ギリシャ神話や、エジプト・メソポタミア文明の辺りから始まっている、古代からの歴史がある楽器なのですが、私が興味を持っているのはバロック・ハープという、弦が3列に並んで「トリプル・ハープ」ともいう、17世紀に登場した楽器です。私も持っているのですが、普段使っている現代の楽器に慣れてしまっていると、弦の柔らかさや3列の弦が全部重なって見える感じに慣れるのが難しく、演奏するには大きな挑戦ですが非常に魅力的な楽器です。
それから1811年より今の原型になるハープが作り始められ、現在のグランド・ハープは47本の弦、7本のペダルから成り、すごく複雑な楽器となりました。
今後の可能性では、まずエレクトリック・ハープの誕生が挙げられます。21世紀の今の時代に一番当てはまる楽器でしょう。今度のコンサートでも弾かせていただきますが、エレキギターと同じように楽器にジャックがあり、そこからスピーカーにつないで大きな音や、エレキギターのような音が出せる楽器です。私は「エレキギターの妹みたいな存在」と勝手に思っていて、エレキギターの音やパフォーマンスに近づけられるかなと試みています。
更には、今、フランスの「カマックハープ」というメーカーで最も力を入れて開発されている「MIDI(ミディ)ハープ」という楽器があります。これは例えて言うとハープのシンセサイザーで、左手でコントラバスの音色を出しながら右手でトランペットの音が出せます。それがあまりにも斬新で、「えーっ!どうなっているの、この楽器!」とゾクゾクします。一人で何役もできるというすごく楽しい楽器が、2009年より作られていますが、まだ一般販売はされていません。私も発売されたらチャレンジしてみたいと思います。

取材風景(2020.2.24 ホテルグランヴィア大阪にて)

―演奏活動を通じて伝えたいことは?

福井さん ハープは余り知られていない楽器―もちろん美しい形の楽器というのは認知されていると思いますが―なので、その楽器でどんな音色を奏でられるか、どんな曲が演奏できるか、そのことを幅広い方々に知っていただきたいと、子供の頃から思い続けてきました。指導させていただく時も、ハープ人口が増え、魅力を伝える側の人が増えたらもっと広く、世界にハープが広まるのではないかと思って活動しています。例えばピアノのように、自分の行動半径にハープのお店や教室があると一回チャレンジしてみようという方も出てくるのではないかと思います。実際に店頭に置いてくださっているお店もありますが、まだ少ない状況です。私自身も、スウェーデンが特別ハープが盛んというわけでもなく、偶然に友達のお母さんがしていたというので出会えましたので、今度は私のハープの公演をきっかけに、興味を持ってもらえるようになればと願っています。

―気分転換やリフレッシュはどのようにされていますか?

福井さん 私は「くまのプーさん」が大好きで、癒されています。3才の誕生日プレゼントに、祖母に当時の私から見たらビッグサイズのぬいぐるみを買ってもらったのですが、それを引越しする毎に連れて行っていまして、一人でいるときは話し相手でもあり、もう分身のような存在です。
気持ちの切り替えで言うと、今の時代は遊びも仕事もスマホ1台なので、全てのことが一つの画面で混在すると逆に自分の事に集中できなくなるという弊害もあります。やる事のオン・オフをコントロールすることは、今の時代を生きる上で大切なことだと思います。

―5月28日のコンサートへの抱負をお願いします。

福井さん ソロのハープリサイタルをさせていただけるというのはとてもありがたいことで、当日に足を運んで下さる皆様にむけて、精一杯準備して、たくさんハープの魅力をお伝えできるように、また一緒に楽しんでいただけるような企画をしたいと思っています。
私も楽しみですし、皆様も楽しみに待って頂けたら嬉しく思っています。



福井麻衣 プロフィール
幼少期をスウェーデンで過ごし、ハープに巡り合う。
パリ国立高等音楽院ハープ科、室内楽科を経て同音楽院修士課程を審査員満場一致の最優秀と審査員特別賞を受賞し、首席で卒業。 2001年大阪国際音楽コンクール中学部弦楽器部門優勝、併せて協賛賞を受賞。
02年日本ハープ・コンクール、アドバンス部門3位受賞。05年パリ国際ハープ・コンクールにて日本人初の優勝。翌年優勝受賞記念ヨーロッパ・コンサート・ツアーを行う。
07年アメリカ国際ハープ・コンクール入賞。12年世界最高峰イスラエル国際ハープ・コンクールにて3位受賞、又現代曲の特別賞も併せて受賞。本選では、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とハープ協奏曲を共演。
10年パリ・オペラ座の演目にハープ奏者として演奏。11年小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラに参加。その後もセイジ・オザワ松本フェスティバル、世界ハープ会議、フランス・ガルジレス・ハープ祭、草津音楽祭、ムジークフェストなら、咲くやこの花芸術祭、フェスティバル・オウォンに招かれ演奏。室内楽奏者として、ヴァイオリンのジェラール・プーレ、澤和樹、チェロの梁盛苑らと共演。 これまでにイスラエル・フィル、奈良フィル、日本センチュリー、フランス・カーン・オーケストラとソリストとして共演。
2016年NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」に出演。又、FM大阪「おしゃべり音楽マガジン くらこれ!」にも多数出演。
14年ファースト・アルバム“Bijoux de la Harpe”~「ハープの宝石箱」をリリース。「レコード芸術」誌14年8月号にて特選盤、又優秀録音に選ばれる。
松尾正代、吉野篤子、S.マクドナルド、G.ロレンティーニ、I.モレッティ、G.レタング各女史に師事。室内楽をM.モラゲス氏に師事。
08年~09年ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。
12年度青山音楽賞新人賞受賞。14年大阪市より「咲くやこの花賞」受賞。
14年より15年までフランス・アミアン地方音楽院非常勤講師を勤める。東京藝術大学、神戸女学院大学ハープ科非常勤講師。
ヨーロッパ、アジア、日本各地にて演奏活動を行う。

オフィシャルホームページ http://maifukui.com

♪福井麻衣さん 最新トピックス♪

☆4/3から始まったNHK Eテレ「にっぽんの芸能」新シリーズのオープニングとエンディングで流れる、作曲家の藤倉大氏による新テーマ曲の演奏に、福井麻衣さんも参加されています。
放送日:毎週金曜 午後11時~ / 再放送:毎週月曜 午後0時 ~
尺八:藤原道山
三味線:本條秀慈郎
箏:LEO(今野玲央)
笙:東野珠実
ヴァイオリン:川久保賜紀、岸本萌乃加
ヴィオラ:有田朋央
チェロ:上野通明
ハープ:福井麻衣
指揮:吉田誠

☆フルート奏者・瀬尾和紀氏とのデュオCD『彩光 ア・ラ・フランセーズ~フランスのフルートとハープのための作品集』を2020年4月18日に発売されました。
amazon、HMV、タワーレコード、楽天などで販売中!

三木労音第176回例会
福井麻衣 ハープ・リサイタル
2020年5月28日(木)19:00開演
三木市文化会館小ホール
入会希望の方は、チラシ裏の入会申込書に会費2か月分(福井麻衣ハープ例会から参加希望の方は4・5月分)と入会金(1,000円)を添えて、三木労音会員か事務局までお申し込み下さい。
ホームページからのお申込みはこちら→http://www.mikiroon.com/info.html
詳細は三木労音事務局 TEL 0794-82-9775、またはメールinfo@mikiroon.comまでお問い合わせください。

2020年3月9日月曜日

「ダ・カーポ コンサート」延期について

お楽しみにしていただいていました3月29日(日)「ダ・カーポ コンサート~明日への贈りもの~」(2・3月例会)ですが、新型コロナウイルスの影響を考慮して延期をすることに決定しました。
振替日 2020年8月16日(日)午後2時
会場 三木市文化会館小ホール

以下、現在参加予定の会員の皆様、一般券を購入された方への対応です。ご確認下さい。
●現在お取りいただいている座席は、振替日にそのままスライドいたします。会員の方、一般券の方、ともに参加券はそのままお持ちいただき、振替日当日にご持参下さい。
●一般券の方で振替日のご都合が悪い場合は、チケット代金を払い戻しします。(払い戻し期限:4月30日)
※会員及び一般券購入者には、順次直接ご連絡いたします。

また延期によって共演者が変更する場合がありますので、ご了承下さい。
一般券は引き続き販売中です。お申し込みをお待ちしています。
CD「大きな木/彩づく町」も好評発売中です!8月のコンサートまでに覚えて、当日は一緒に歌いましょう!
CDの詳細はこちら⇒https://wagamachimiki.wixsite.com/home


今回の新型コロナウイルスの影響により多くのイベント、行事の中止、延期が多発しています。関係者の皆様には多大な負担がかかっていると思いますが、社会的な支援の充実と一刻も早い事態の収束を祈ってやみません。