2018年10月19日金曜日

山﨑努・樹木希林 出演 映画「モリのいる場所」上映会のお知らせ

「いのちを考えるみき市民の会」主催の映画上映会のご案内です。


映画『モリのいる場所』
http://mori-movie.com/

30年もの間、家の外へ出ることなく、ひたすら庭に生きるたくさんの虫や猫や草木などを見つめ、描きつづけた画家・熊谷守一のエピソードをもとに、現在の日本映画を牽引する沖田監督が、どこか懐かしく暖かなオリジナルストーリーを紡ぎました。

名優・山﨑努と、9月に惜しくも亡くなった樹木希林が画家夫婦を演じ、ふたりを取り囲む豪華キャストたちが繰り広げる、可笑しくてオカシなやりとりにクスクス、時にほろり、珠玉の物語をお届けします。


2018年12月8日(土)①10:30 ②13:30 ③16:00 ④19:00
三木市立市民活動センター 3F大会議室
<上映協力券>  前売1,000円 当日1,500円 ※中高校生500円
※前売券は、11/1以降に以下の場所でお求め下さい。
・ボランタリー活動プラザみき(三木市立市民活動センター)0794-83-0090
・三木労音事務所 0794-82-9775
・ジャズカフェベイシー 0794-85-7073
・カフェOTTO 0794-87-2021
・画廊喫茶とらうべん 0794-85-4385

主催/いのちを考えるみき市民の会
協力/三木労音
後援/三木市、三木市社会福祉協議会、FMみっきぃ76.1MHz

2018年10月17日水曜日

3年ぶりの落語は、桂米團治落語会で大いに楽しみました!

先月9月28日(金)に、三木労音例会「桂米團治落語会」を開催しました。
前回2015年の「桂米朝一門会」以来の落語会で、今回は、前回トリをつとめていただきました桂米團治さんを中心にご出演いただきました。

ロビーでの運営スタッフによる歓迎会には、出演者の皆さんにはお着物でお越しいただきました。
今年5月から三木労音会長に就任された米林会長からのあいさつ。
対する今年4月に米朝事務所社長になられた米團治さんとは、偶然にも名前に「米」が入る共通点が。

もうひとつ「米」つながりで、米團治さんには三木市吉川町の会員の方がされている田圃で生産された酒米・山田錦を使ったお酒(製造は石川県)をプレゼントしました。
他の皆さんへのプレゼントは、三木市名産品のイラストがあしらわれたタオルマフラーでした。

みなさんで記念撮影。前列中央、左から2番目から、お囃子のはやしや美紀さん、桂慶治朗さん、桂米團治さん、桂團治郎さん。

 いよいよ開演です。

1席目、桂慶治朗さん 『桃太郎』

2席目、桂米團治さん 『稽古屋』

中入り(休憩)時には、ロビーに展示していました前回例会の写真パネルを見て下さる方の姿も。

3席目、桂團治郎さん  『時うどん』

4席目、桂米團治さん 『子は鎹』
枕では「社長のお仕事」と笑わせながら、ロビーで販売している品物のご紹介もされました。

その反響もあり、終演後たくさんの方が販売ブースに立ち寄られ、「米團治カレー」をはじめ売切れ商品続出となりました。

アンケートでも「さすが米團治さん」という声が多く、古典落語の人情味と色気と気品にますます磨きがかり、大いに楽しみました。團治郎さん、慶治朗さんも評判が良く、落語の醍醐味をたっぷりと味わった一夜となりました。
今後の例会でも、時々は落語も楽しんでいきたいですね!
最後に米團治さんのほうから案内していただいた、神戸・新開地に出来た「喜楽館」にも、ぜひ足を運んでいきたいものです。

2018年8月9日木曜日

【緊急告知!】リピート山中コンサートのお知らせ

残暑まだまだきびしい折ですが、夏の疲れを吹っ飛ばす「笑いと涙のコンサート」をお知らせします。


リピート山中 コンサート

「ヨーデル食べ放題」でお馴染みの、爆笑系シンガーソングライター!
抜群の歌唱力と絶妙な曲づくりで、爆笑に次ぐ爆笑、そして時折ホロリと・・・
貴方の心を虜にします!

2018年9月2日(日)開場13:30、開演14:00
ジャズカフェベイシー
三木市志染町西自由が丘1丁目324-1

参加費
前売3,000円(ワンドリンク付)※電話・メールでの予約も可
当日3,500円
※三木労音例会ではありません。

主催&お申込み 三木労音
TEL&FAX 0794-82-9775
メール info@mikiroon.com

2018年7月24日火曜日

爽やかな風のような、とっても素敵な口笛コンサートでした!

先週、真夏の暑さもひとしおの7月20日(金)の夜に、三木労音例会「柴田晶子 口笛コンサート」を開催しました。

当日は開演前にスタッフ一同、ロビーで柴田さんたちを歓迎しました。
会を代表しての挨拶は、5月に名古屋まで会いに行った和田副会長が着物姿で。

三木金物でお馴染みの「肥後守」、そしてタオルマフラーをプレゼント。

柴田さん、松田さん、カクエイさん、ようこそ三木へ!

開演前の舞台挨拶は、5月から就任した米林和敏新会長。
米林会長のアイデアで、開演前の少しの時間を利用して、5月に開催した総会の写真スライドを見ていただきました。

そして「柴田晶子 口笛コンサート」が開幕。

松田光弘さんのピアノ、カクエイさんのパーカッションに乗って、柴田さんの透き通るような音色の口笛が、ホールいっぱいに響きます。
3オクターブの音域の広さと、存在感のあるしっかりとした音、何よりそのホッとするような音色に、初めて聴く会員の皆さんも引き込まれていきました。

1部で柴田さんに口笛のコツを教えてもらった会員さん達。休憩時間にはあちこちで口笛の音が・・・(笑)

そして2部は、マリオネットのジロー君の印象的な動画からスタート。
動画の後には、柴田さんの口笛に誘われて、箱の中から本物のジロー君が!
 会場中を散歩しました。

コンサートが進むにつれ、口笛の音色とともに、曲間のトークににじみでるとても親しみやすく爽やかな柴田さんのお人柄に、ファンが急増!
あわせて松田さん、カクエイさんとの3人の雰囲気もとても良く、サウンドも最高でした。

終演後、ロビーでのサイン会では、一人一人に丁寧に応じられる柴田さんに一言声をかけようと、たくさんの方が並ばれました。

そしてなんと、コンサート中にも紹介されたカクエイさん考案の楽器「パチカ」のミニ講習会がロビーで!こちらもたくさんの方が購入され、カクエイさんの周りに人だかりができていました。

コンサート終了後は、柴田さんを囲んでの打ち上げ。
(松田さん、カクエイさんは残念ながら翌日早くからのお仕事のため、終了後車で東京へ向かわれました。)
夜遅くまで気さくにお付き合いいただき、スタッフ一同大喜びでした。
普段福島県在住の柴田さんにとって、今回は貴重な関西での演奏会。三木労音としても初めての出会いでしたが、コンサートから打ち上げまで本当に楽しい一日を過ごさせていただきました。
柴田さん、松田さん、カクエイさん、ありがとうございました。またぜひ三木へお越し下さいね!

2018年6月17日日曜日

自然の中を鳥のように自由に羽ばたく、心も軽やかになる口笛の世界―柴田晶子さん(口笛奏者)

次回例会は、「口笛」奏者の柴田晶子さんにご登場いただきます。
今回は、柴田さんへのインタビューをご紹介します。
聞き手 小巻健(三木労音事務局長)




―口笛というと、多くの方が普段何気なく吹いていますが、柴田さんがコンサートで演奏する口笛は吹き方が違うのでしょうか?

柴田晶子さん(以下柴田さん)基本は一緒です。私が小さい頃から吹いていた口笛と今吹いている口笛は、ほとんど吹き方は一緒です。ただ毎日練習していく中で、だんだんと無駄な力が抜けて口の周りの筋肉がほぐれてきて、少しずつ音域も広がり、通る音色が出るようになりました。あと無駄な力が抜けると空気も無駄遣いしなくて長く吹けます。あと口笛は吸いながらでも音が出ますので、ヴァイオリンの速い曲など、息継ぎをする瞬間がない曲の時はそういう技を使ったりします。
よく「口笛コンサート」と字面で見ても想像つかないと言われますが、映像や録音で聴くよりも、実際生で聴いてもらうのが一番よく分かっていただけると思います。空気の振動なども関係あるのでしょうか。なるべく生演奏の機会が増えていくといいなと思っていますので、今回三木労音での演奏機会は大変ありがたいです。

―柴田さんは国際口笛コンクールで2回優勝されていますが、どのようなコンクールですか?

柴田さん この大会は1974年にアメリカのノースカロライナ州ルイスバーグという小さな町で始まりました。実は先日のGWに日本で大会が行われたばかりで、そこにこの大会の第1回をご存じのレジェンドがアメリカから来られ、口笛の歴史を話して下さいました。初めは町興しのようなアットホームな歌声コンテストだったのですが、そこに一人口笛を吹いた人が現れ、それが面白くて次々と現れ、次第に口笛だけの戦いに(笑)。それがだんだん世界中からも参加者が来られるようになったというのですから凄いですよね。
大会は2年ごとの開催で、アメリカでは41回まで続いたのですが、主催者の高齢化でこれ以上継続できないとなったところ、止めてしまうのはもったいないと、アメリカの次に愛好家が多い日本が2014年からバトンタッチ。これまで2016年、そして今年2018年と開催してきました。私も審査員として運営に関わっています。まだあまり知られていないですけど、すごくマニアックな世界で、年を追うごとに海外からの参加が増えてきています。
ちなみに私が初めて優勝した2010年は、アメリカ以外にいろんな国で開催していた時期で、初めて中国で開催された時でした。中国の方は、声が大きいのと同じで口笛の音量もすごく大きく、ビブラートの感じも違います。また最近インドの方も多く出てこられるのですが、インド音楽の独特の節回しを口笛でされ、あれは真似できない面白さです。それぞれお国柄が出るので、それも国際大会ならではの面白さです。
大会にはいろんな部門があります。まずはクラシックとポピュラーからそれぞれ1曲ずつ吹いて、総合得点で順位を決めるのが本筋なのですが、それ以外にも楽器を自分で伴奏しながら口笛を吹く部門や、踊り、歌、寸劇などを取り入れるなど、口笛を使うパフォーマンスであれば何でもいい(?)部門というのもあります。今までに見た中ですごいなと思ったのは、ダブルホイッスルといって、舌を真ん中に挟み口の両端から違う音を出して一人でハモる技、また声と口笛を同時に、それも声でベースラインを歌いながら口笛でメロディーを吹く技です。人間の可能性は無限だという感じで面白いですね(笑)。大会も本選は皆ストイックに練習してきた曲をやりますが、そうしたちょっと笑える部門もあったり、フェスティバルのような要素もたくさんあって面白いのですよ。

―柴田さんが口笛奏者を選んだきっかけは?

柴田さん 私は以前、会社員をしていたのですが、その傍ら趣味で口笛教室に通っていました。きっかけは、口笛世界大会で日本人が活躍しているという新聞記事を、母がたまたま見つけてくれたことです。「あなたそういえば小さい頃から口笛が得意だったよね」と母が言ってくれたのがきっかけで。その世界大会優勝者の分山貴美子さんのコンサートを聴き、口笛でコンサートができるということにすごく衝撃を受けました。それからインターネットで口笛教室を見つけ、のめり込んでいきました。
それまで「これが自分の特技だ!」ということがなかったので、その時はすごく嬉しかったです。一方で仕事のほうはうまくいかず、精神的にすごく疲れてきていた時期で、自分の人生ってこれでいいのかなと思い始めていたところでした。そんな迷っていた時に母に相談すると、楽しいって思う方を選んだ方がいいんじゃないと言われて、それは口笛だと(笑)。思い出せばそういう一言も影響大きかったですね。それがちょうど今から10年前だったと思います。2008年に仕事を辞め、それから本気になって次のコンクールで優勝したいと一日何時間も練習し、2010年に優勝。次の2012年にもう一度チャレンジし、2度目の優勝。これで気持ちがすっきりして、演奏活動に積極的になりました。現在、口笛だけで演奏活動をされている方は10人ぐらいいらっしゃいますが、音色で誰の演奏か分かるぐらいに、スタイル・方向も違います。その違いが分かってもらえるくらいに愛好家が広まるといいなと思うのですけどね(笑)。


―演奏活動を10年間されてきた中で、印象に残っていることは何ですか?

柴田さん 面白かったのは、動物病院で犬に向かって吹いたこと(笑)。あとビニールハウスで野菜に吹いてくれって言われたこともありました(笑)。
あと自然の環境の中で口笛ってマッチするのですよ。秋田のサンドクラフトイベントで、砂浜に作られた大きい砂のステージで沈む夕日をバックに吹いたり、福島で樹齢百年以上の欅がいっぱい生えている「ケヤキの森」の中で、鳥が反応したり風が葉を揺らす音の中で吹いたり。あと、岩手県の猊鼻渓(げいびけい)という観光名所の川下りイベントの船上で演奏した時は、両側の崖に口笛の音がよく響いて感動しました。
また以前、民俗学の先生に伺ったお話が印象的でした。口笛を夜吹くと泥棒やヘビを呼ぶからいけないという言い伝えは有名ですが、他に神様を呼ぶ儀式で口笛のようなものを使うという伝統もあったようで、口笛の音色は精神的なものと繋がっているという解釈があるようです。そういう(文化学的な)所は今からでも少しずつ調べていきたいと思っていますが、人生かけても終わらないかもしれないですね(笑)。

―口笛奏者として心がけておられることは?

柴田さん 先ほどお話ししたように私にとって苦しい時期を口笛の音色で安心できたっていうこともあり、気持ちが弱っている時にサポートできるような音色でいたいと思っています。たまに「悲しいことがあったけど、励まされました」という感想をいただけることがありますが、とても嬉しいですね。あとは純粋にこの音色の響きを大切に。例えば小さい音で長く伸ばす時、一番緊張感を持って吹いています。「この音の切れ目まで美しく吹きたい」とか。
あと自分に合った選曲って結構難しいのです。口笛は人によって得意な音域・奏法って違うのですが、コンクールなどでもそれがすごく活かせる曲を選べた人はやっぱりいい順位ですね。自分にできないことを頑張ると苦しくてミスしたりしますが、ピッタリ合う曲をその人の本来の力で吹いているとすごくいいと、審査員をやっていて気づきました。その方なりの音色、本当にこの曲が好きなのだな等が伝わってくると心に響きます。そんな気持ちを思い起こすためにもコンクールの審査員は、私にとっては初心に戻るいい機会です。

―口笛のこれからの可能性は?

柴田さん フィギュアスケートと口笛ってすごく合うと思うのですよ。あのスケートの残る線と口笛の音色が、すごくマッチすると思うので、いつかフィギュアスケートの選手のどなたかが口笛の曲を使ってくれないかなと思っています。
あと口笛は誰でもすぐに試せるのがいいですね。コンサートでは客席の方にも吹いてもらう場面もつくっています。そうするとコンサートの休憩中や、終わった後のロビーで、あちこちから口笛の音(笑)。私はそれが面白くて、しめしめと思っています(笑)。私も音楽の勉強をしていたのではなく、会社員の傍らたまたま口笛と出会い、こんな面白い世界がこんなところに転がっていたと気づきました(笑)。その面白さを他の人に気づいてもらえるのに一役買いたいですね。

―最後に三木労音の会員のみなさんへ

柴田さん 三木労音はいろんなジャンルの音楽、いろんなパフォーマンス、いろんな国の文化を見られるのですね。自分で探していくと限界があるけれど、企画にいろんな人の意見が入るとそれだけ世界が広がると思うので、すごいなと思います。また運営をみんなで回されているのも面白いですね。同じスタッフでやっていくと疲弊してしまいますが、順番に回ってくると新鮮だし面白味もあるし。お客さんと違う立場で関わってみるのも面白いですね。私も三木に住んでいたら入りたい(笑)。
あと今回ご一緒するピアノの松田光弘さん、パーカッションのKAKUEIさんのお二人も、それぞれソロでも活躍している面白い方々で、個性がすごく強い(笑)。私って自分で言うのもなんですけど割と真面目なタイプなので音色も真面目なのですが、お二人はそれぞれ全然違うタイプなので、三人の違いが合わさるとまた新しい響きになったり、そういった生のアンサンブルにもぜひご期待下さい!

2018.5.23 名古屋市内にて取材(中央が柴田さん)



出演者プロフィール

柴田晶子 Akiko Shibata(口笛)
数少ないプロの口笛奏者として全国・海外で演奏活動を行っている。
国際口笛コンクールにおいて2010年(中国)/2012年(アメリカ)女性成人部門総合優勝、近年は大会審査員を務め、また2014年には最も活躍した口笛奏者に贈られる「Entertainer of The Year」を受賞。2011年からは毎年ヨーロッパ・アジアでも演奏し各地で好評を博す。
3オクターブという広音域と、あたたかみのある澄んだ音色に定評がある。
日テレ「嵐にしやがれ」、NHK「ひるまえほっと」、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」等への出演や、CMやドラマ・映画のBGMに採用される等、多方面で活躍している。

松田光弘 Mitsuhiro Matsuda(ピアノ)
2001年ディズニーシーのオープニングミュージシャンを経て、2003年ボーカルとのユニット【REALBOOK】でコロンビアからメジャーデビュー。作詞作曲ピアノを担当。
ジャズとポップスを融合させたそのサウンドは高い評価を得ている。ピアニストとしての活動も多岐に渡り、ホール、ライブハウス、ホテル、クラブを中心に演奏してきた総ステージ数は2万回を越える。
2014年RealRecordsEntertainmentを立ち上げ、音楽プロデュース・楽曲制作などの活動も精力的に行っている。

KAKUEI(パーカッション&パチカ)
大学在学中にアサラト又はケスケスと呼ばれるアフリカ原産の打楽器との出会いによりリズム世界への追求を志す。
1996年より"PATICA"(パチカ)の商品化の企画・製作・開発に携わる。国内のみならず海外にも積極的に出向き、パチカの普及活動と同時に、パーカッショニストとして多くのミュージシャンとのセッションやサポートにも従事する。特にoverground acoustic undergroundのバンドメンバーとしてアルバムを4枚リリースし、全国でライブ活動を行っている。


三木労音第165回例会
柴田晶子 口笛コンサート
2018年7月20日(金)19:00開演(18:30開場)
三木市文化会館小ホール
入会希望の方は、チラシ裏の入会申込書に会費2か月分(柴田晶子口笛コンサート例会から参加希望の方は6・7月分)と入会金(1,000円)を添えて、三木労音会員か事務局までお申し込み下さい。
ホームページからのお申込みはこちら→http://www.mikiroon.com/info.html
詳細は三木労音事務局 TEL 0794-82-9775、またはメールinfo@mikiroon.comまでお問い合わせください。

2018年6月8日金曜日

三木労音 第28回定期総会を開催しました!

先月5/27(日)、三木市立市市民活動センター1F多目的室にて、24サークル、3準サークル、3個人の計42名の参加で開催しました。
今回の午前中の総会で一番の大きな変化は、会長の交代でした。これまで11年間会長を務めていただきましたみきんばサークルの宮永諄子さんが退任(引き続き運営委委員は継続)、これまでも運営委員として会を支えてこられたダハイムサークルの米林和敏さんを新会長に選出しました。

その他では、昨年2017年の活動報告の中で、結成当初からの会員であるコアラサークルの三山さんと、昨年個人で入会された堀内さんのお二人に、それぞれ例会運営を担当された感想を発表していただきました。

昼休憩時は、恒例の袖岡さんの食事、和田さんのお菓子と、二人の福会長による手作りの食べ物で和やかなひと時。

また今回の総会に向けて実施した「クイズde三木労音」の当選者を発表。
ラ・ルピナスサークル司馬さん、ぱせりサークル久保田さん、こだまサークル平田さんの3名が全問正解当選し和田副会長のお菓子セットが贈られました。

午後は来年3月に例会にご出演いただく和楽器演奏集団「独楽(こま)」の代表・植木陽史さんのお話を聞きました。
故郷の観音寺市(香川)を出て、鬼太鼓座へ入座、その後大阪で京極流津軽三味線を習い独楽結成、現在に至る道程を、スライドとユーモアを交えながら楽しくお話いただき、最後には津軽三味線の迫力ある生演奏も聞けて、例会がとっても楽しみになりました。
植木陽史さん、ありがとうございました!

2018年5月24日木曜日

6人のナイスガイ、音楽のセーラーマン三木に現る!

先週の5月16日(水)、今年度初の三木労音例会として北欧ノルウェーから来日された6人の男性グループ「ストーム・ウェザー・シャンティ・クワイア」のコンサートを開催しました。
「シャンティ」は大型船の船乗りが古くから歌い継いでいる労働歌で、厳しい航海を力を合わせて乗り切るために声を合せて歌う歌だけに、とてもパワフルで元気が出る歌です。
そんなシャンティをロックのリズムに乗せて今に伝えるべく活動しているのが、ストーム・ウェザー・シャンティ・クワイアです。
今回は3回目の来日で、ツアーの一環で三木労音例会にもお越しいただくことができました。

<開演前の歓迎会>
当日、姫路から車に乗って三木に来られたメンバーは、三木山森林公園でジョギングをしてから会館に到着。さすが体力作りに余念がないですね!

<宮永会長の開演前の舞台前あいさつ>

コンサートは力強い曲、激しい曲、切ないバラード・・・様々な曲調のシャンティを楽しめました。
また時にはカタコトの日本語を交えて客席と一緒に掛け声、歌、手拍子などを交わし盛上り、飽きることない2時間でした!
リーダーの力強いソロの後に続くコーラス、どれもとてもカッコよく、さながら音楽による大海原の航海をしたような気分。海の男たちのロマンと哀愁を感じましたね。
今回も三木労音では初めてのジャンルを体験しましたが、一流のアーティストによる生演奏は私たちに新たな世界を見せてくれることを再認識しました。
三木の後も東京、千葉、愛知、そして北海道と、各地で素晴らしい感動の嵐を巻き起こし、今回の日本航海も大成功裡に終えたとのことです。
また彼らの演奏を聴く機会を楽しみに・・・ありがとうございました!
スーパースゴイ!ストーム・ウェザー・シャンティ・クワイア!