2021年5月11日火曜日

【次回例会紹介】マリンバで元気と感動を届けて50年!愛あふれる演奏とトークを再び三木で! ― 松本真理子さん(マリンバ奏者)

 次回例会は、マリンバ奏者の松本真理子さんをお迎えします。松本真理子さんには1991年の第1回結成例会にご出演いただいて以来、1993年、2000年と過去に3回ご出演いただき、今回21年ぶり4回目のご出演で、これまでの出演者の中で最多出演となります。
今回のブログでは、松本真理子さんへのインタビューをご覧下さい。
聞き手 小巻健(三木労音事務局長)

松本真理子さん



―まずは松本真理子さんと労音との関わり、また思い出などを教えて下さい。

松本真理子さん(以下、松本さん) 労音は大好きです。聞く人とステージに乗る人の一体感が半端じゃありません。1978年に地元奈良で「がんばれ!日本フィル」のすごいオケ伴で労音デビューしました。以後、あちらこちらから呼んで頂いて労音大好き奏者になっていきました。はっきり言って、私は労音に育てていただいたと思っています。現在でも奈良労音主催の「真理子のコンサート」シリーズを長年続けています。主催スタッフとは身内感覚で仲良しなんですよ。三木労音様は本当に思い出がいっぱい。こうして4回も呼んで頂くなんて・・・演奏家冥利に尽きます。本当にうれしいです。皆様方の心からの誠実な歓迎ぶりにいつもウルルン・・・。6月13日にもどうぞよろしくお願いいたします。

―昨年10月にプロ活動50周年を迎えられたとのこと、おめでとうございます。51年目となられた今の思いを教えて下さい。

松本さん あっという間の50年でした。何のためらいもなく、ずーっと好きなマリンバを続けてこれたことを心から感謝しています。
真夜中にガンガン練習できる田舎に感謝、いつも応援して下さるファンの方々、私を信じ誠実にしがみついてくれる門下生、又、演奏できるチャンスを下さる多くの方々に心からお礼を申します。歳を重ねるとこうなるんやな・・・と、いい意味で憧れてもらえる存在になりたいといつも思っています。他の人では真似できない「真理子のマリンバの世界」を更に確立したいと思っています。コロナ禍の不安やキャリアの荷の重さ、体力的な心配・・・すべて「自分を高めるためのカンフル剤」と思って更に前に踏み出します。51年、52年目も。

―ご自身の演奏活動の他に、沢山のお弟子さんの育成をはじめ、コーラス指揮や子供達や障がいを持つ方々への音楽指導など教育分野でもご活躍ですが、その中で大切にされていることを教えて下さい。

松本さん 人と生まれて、誰もが自己表現する力を付けて、自己実現に向けて前進する・・・もしかしてこのテーマが私のライフワークかと思っています。なりたい自分ってありますものね。真理子さんのあの一言でやる気が出たとか、目が覚めた、やれた!とか。厚かましいですが、そんなキーパーソンになりたいなと思っています。人のことが気になって仕方ない私のこと、ひとりではないよ、みんなで歩いて行こう!と呼びかけています。

―いつも元気いっぱいの松本真理子さんですが、元気の秘訣は何でしょうか。

松本さん 全くのネアカ人間です。ほぼ病気(?)かと思う程、明るい性格です。あの人に嫌われたらどうしよう・・・とか、頭がまっ白になったらどうしよう・・・とか思わない。拍手をいっぱいもらってニコニコしている自分の姿を思い浮かべながら演奏しています。全く根拠もないんですが、「私は元気!」と思い込んでいます。自分の背中を見続けている人がいっぱいいますから。コロナ禍で家で静かにしていた時は、『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く』これを言い続けていました。

―今回のプログラムの魅力をご紹介下さい。

松本さん 20年ぶりとなれば、その間の私の演奏活動の足跡をお伝えしたい。私のために作編曲された名曲の数々を心を込めて演奏します。とにかく前向きに力強く歩き出そうとメッセージを込めました。特に「マリンバ・スピリチュアル」は3名の打楽器奏者をバックに演奏される、再生の魂の振り起しの曲です。10分の大曲ですが、どうぞ当日お楽しみ下さい。



出演者
マリンバ:松本真理子
ピアノ:新子澄代
助奏:アンサンブル”テトラ”メンバー(深津友佳子、幡井信子、川野容子)
※アンサンブル”テトラ”メンバーのうち、チラシに記載しておりました武曽海結さんから川野容子さんに変更がありました。


松本真理子 プロフィール
京都市立音大(現芸大)専攻科を首席修了。大阪でのデビューリサイタル後全国労音主催の独奏会を中心に日本フィル、大阪フィル、京響等と多数の共演を重ね、国内外で年間80回を超える演奏活動を展開。
1988年奈良新聞文化賞受賞。2000年にはCD「自奏伝」をリリース。自宅でマリコマリンバスタジオを主宰、プログループ「テトラ」を育成、地元のDMG MORIやまと郡山城ホール主催の「マリンバ教室」を指導、延べ1000人を超えるこども達と関わる。元奈良県教育委員長、臨床心理カウンセラーのキャリアから講演依頼も多い。
他に作編曲、M'sコーラス指揮、コンクール審査員、ホール企画アドバイザー、「第17回全国障害者芸術文化祭なら大会」、県主催「まほろばあいのわコンサート」の音楽監督・指揮を務め高い評価を得る。障害のある人ない人共に元気の出る楽しい音楽づくりは「マリコマジック」と呼ばれ多くのファンを持ち、音楽指導者として大活躍中。
2020年10月に「松本真理子プロ活動50年記念演奏会」を開催し、マスコミに大きく取り上げられる。又隔月開催の人気企画「金曜トークサロン」をプロデュース。50回記念ファイナルステージまで導く。2020年12月には、長年に亘るボランティア活動や社会活動が感動と元気を与えたことが評価され、「第11回あしたのなら」奈良県知事表彰を受ける。
現在、日本マリンバ協会特別会員、関西打楽器協会副理事長、大和郡山市音楽芸術協会特別顧問、奈良県音楽芸術協会顧問、わたぼうし音楽祭審査委員長等。
公式ホームページ https://www.marikomarimba.com/


三木労音第183回例会
松本真理子 マリンバの世界 ~今こそマリンバ!元気と感動と~
2021年6月13日(日)14:00開演
三木市文化会館小ホール
三木労音会員へ入会希望の方は、チラシ裏の入会申込書に会費2か月分(松本真理子マリンバ例会から参加希望の方は6・7月分)と入会金(1,000円)を添えて、三木労音会員か事務局までお申し込み下さい。
ホームページからのお申込みはこちら→http://www.mikiroon.com/info.html
詳細は三木労音事務局 TEL 0794-82-9775、またはメールinfo@mikiroon.comまでお問い合わせください。

第31回定期総会を延期します

新型コロナの緊急事態宣言が5月末まで延長されることになりました。

前回、会報「すて~じ」4月号で三木労音の第31回定期総会を5月23日の開催でお知らせしていましたが、会場の三木市立市民活動センターが宣言延長に伴って閉鎖となりましたので、以下の日程に変更します。

5/23(日) ⇒ 6月20日(日)13:30~15:00

会場は三木市立市民活動センター1F多目的室です。

現在、次回例会「松本真理子マリンバの世界」(開催日6/13(日))の指定席を受付中ですが、その際総会議案書も一緒に配布していますので、総会までにサークルメンバーにお渡しいただき、お読みいただいた上で出欠確認のご連絡などをお送り下さい。

会員の皆さんどうぞよろしくお願いします。



2021年4月26日月曜日

爽やかに吹き抜けた、春風のような「風の旅」のステージでした!

去る4月14日(水)、三木労音例会「ヴァイオリン&ギターデュオ 風の旅」のコンサートを開催しました。
4月から始まった新年度の1回目の例会となるこの日は、新型コロナ感染数が再び拡大する中で開催しました。会員の参加が大幅に減るのではないかと心配しましたが、多くの会員が参加してくださり無事開催することができました。


開場前に今回の運営スタッフで成功を期してのミーティング。

この日は晴天に恵まれ、夕日も美しく例会の始まりを告げます。

開演前の様子。今回も例会を期待して雰囲気が盛り上がります。

久し振りの小巻事務局長による開演前挨拶。

そしていよいよ開演です!今回はフルートの日野真奈美さんも加わって、風の旅トリオとしてスタートしました。
左から西浦詩織さん(ヴァイオリン)、稗田隼人さん(ギター)、日野真奈美さん(フルート)
「風の旅」のステージは、稗田さんが作曲されるオリジナル作品を中心に、クラシックなどの馴染みのある作品も交えながら進められました。オリジナル作品はベネズエラ音楽をはじめとするラテン音楽のスタイルで作られていて、とても軽快で聴きやすく好印象でした。
また、ヴァイオリンとギターにフルートという編成も、繊細な中にも華と安らぎがあるサウンドで、気持ちよく身体の中を通り抜けてゆき、大変爽快でした。

今回のステージの目玉の一つ、東京労音ギター文化館から貸与された名器「アントニオ・デ・トーレス1882」(下記写真左)の演奏。演奏前に稗田さんから楽器紹介をしていただきましたが、写真を見ての通り現代のギター(右)より昔のギターのほうが少し小ぶりです。
豊かな低音とビンテージのお酒のような味わいのある渋い音色が魅力でした。

その他にデュオ「風の旅」の二人によるヴァイオリンとギターの組み合わせでの演奏や、
フルートとギターという組み合わせでの演奏も楽しみました。

三人ともがそれぞれが力のある奏者で、その上見目麗しく爽やかな若者たちでしたので、4月の新緑の季節にぴったりのフレッシュなコンサートになりましたね!

終演後。皆さんコロナの心配もしばし忘れ、心の澱みを洗い流してリフレッシュされた様子でした。

今回「風の旅」の皆さんには、東京労音企画の全国ツアーの一環として三木労音にご出演いただきました。
全国22か所を巡るツアーで、4月は九州から始まって山陽道に差し掛かった6番目の公演が三木労音でしたが、この後姫路、加古川、赤穂、そして米子、和歌山と、現在約半分の10公演が各地とも成功裡に終わったそうです。
5月になると今度は東日本のツアーが始まるそうですが、各地とも無事開催されるよう祈っています!そして全てのツアーを終えた時の皆さんの成長された姿も見たいものですね!
風の旅のみなさん、ありがとうございました!
(写真左端は東京労音の小林事務局長)

2021年3月21日日曜日

【次回例会紹介】ダイナミックなものから抒情的な作品まで 、心を吹き抜ける爽快な風のような調べ ― 風の旅(ヴァイオリン&ギターデュオ)

次回例会は、ヴァイオリニストの西浦詩織さんとギタリストの稗田隼人さんのお二人によるデュオ「風の旅」をお迎えします。
今回のほわいえでは、お二人へのインタビューをご覧下さい。(資料提供 東京労音)



―それぞれのご出身地と音楽に取り組まれるようになったきっかけを教えて下さい。

西浦詩織さん(以下西浦さん) 私は香川県の出身です。音楽をやっている両親の影響で、3歳で初めてヴァイオリンの発表会に出演しました。

稗田隼人さん(以下稗田さん) 私は茨城県つくば市出身で、幼稚園生のころにピアノを始めました。そして9歳の頃にクラシックギターを始めて、今に至ります。西浦さんは音楽高校に進学されたのですか?

西浦さん はい、高校は香川県高松市の音楽科に通い、卒業後に東京音楽大学に進学しました。稗田さんも音楽高校出身でしたね。

稗田さん 東京音大付属高校のクラシックギター科に通い、卒業後スペインはマドリードに留学しました。西浦さんが音楽を始めた、或いはクラシック音楽を好きになったきっかけは何でしたか?

西浦さん 留学たのしそうですね!その土地の空気を感じるだけで、音楽ってなぜか変わって来ますよね。「好きになったきっかけ」かはわかりませんが、両親ともに音楽をやっているのでいつも側に音楽がありました。稗田さんは?

稗田さん 私がクラシック音楽を好きになったきっかけは、家にあったシューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」のCDを聞いたことでした。第一楽章の旋律に「こんなにも美しい音楽があるのか」と感動したのを覚えています。当時中学生だったかな。


―デュオを組まれたきっかけとコンセプトは?

稗田さん 出会ったのはいつでしたっけ?

西浦さん たしか2017年の4月に、様々なアーティストが出演するライブで別のグループとして参加していましたね。楽屋でたまたま話した時に、東京音楽大学関係なんですね、という話で盛り上がりました。

稗田さん そうですね。とはいえ、私は付属高校に通っていただけなので、大学は被ってないですよね。

西浦さん 確かに。大学では遭遇していませんね。稗田さんの作曲スタイルはアンサンブルの曲が多いですよね。

稗田さん そうなんです。元々モーツァルトやシューベルト、コレッリなどの室内楽が好きでして、ギターのソロよりもヴァイオリンやフルートなど他の楽器とのアンサンブルの引き出しの方が多いんです。以前からヴァイオリンとギターでDuoを組みたいと思っていました。

西浦さん じゃあタイミングが良かったですね!


―「Withコロナ」の時代に、演奏家として何か思われることはありますか?

西浦さん 時代にどう対応していくかという能力が試されている時期だと思います。

稗田さん 私はWithコロナということをそこまで意識しておらず、良い音楽を作るという気持ちに変わりはありません。

西浦さん 音楽家として一番大切な部分は変わらない、ということを再認識した一年でしたね。

稗田さん そうですね。とはいえ、コンサートがなかなか開催されない中で、演奏する予定の無い曲を作るということにモチベーションも上がらないんですよね。

西浦さん なるほど。作曲家ならではの悩みですね。やはりお客さんがいてこそ成り立つのが演奏家なので、披露する機会があることを有難く思います。

稗田さん はい。8万人にも万人にも及ぶ失業者、我々も含め苦境に立たされている文化芸術に関わる人、新型コロナでお亡くなりになった方、奮闘されている医療従事者やエッセンシャルワーカーの方々など、コロナ関連の辛いことや我々個人レベルではどうにもできないこともありますが、音楽の力で少しでも多くの人を元気付けられたらと思っています。


―全国ツアーへの意気込みをお願いします。

西浦さん 風の旅としては初めての全国ツアーなので、ドキドキもしますね。

稗田さん そうですね。今回は風の旅のCDに収録されているオリジナル曲も演奏しますし、日本の歌を独自の編曲に仕上げたものもプログラムに取り入れる予定です。これまでの風の旅の活動で培われたアンサンブルや作編曲のノウハウも生かして、さらなるグレードアップを遂げた私たちをお披露目できたら嬉しいなと思います。

西浦さん 沢山の方に演奏を聞いていただけることが楽しみですね。




~「風の旅」全国ツアー企画者の東京労音より~
今回のツアーでは、ギター文化館所蔵:マヌエル・カーノコレクションより【サントス・エルナンデス1930】を持込み、稗田氏による演奏を予定しています。貴重な機会になると思います。
【サントス・エルナンデス1930】ギターに求められる音はすべてサントスの中にある、とも言われる。
まさに「スペインのギター」の原点であり、同時に 頂点を極めたギターといってよい。サントスの音色の特徴は、太く独特の重厚さがある低音と、甘さを抑えた芯のある高音。
製作者は、サントス・エルナンデス(1873-1942)。1930製作のギター。工房所在地:Madrid、Spain(マドリード、スペイン)弦長:655mm、表面板:スプルース、背・側板:ローズウッド(インド)



風の旅 プロフィール
2018年結成。ヴァイオリンとギターのデュオ、という一見コンパクトな編成でありながらもダイナミックなものから叙情的な作品まで幅広い演奏を得意とする。ジャンルはラテン、ワルツ、ボサノヴァからクラシックまで様々、コレッリのヴァイオリン・ソナタ等もギターが通奏低音を担当することで編曲無しに再現するなど、常に新たな可能性を追求し続けている。ユニットの名称「風の旅」は、稗田作曲のワルツ第4番「風の旅」から。アルファベット表記は"Venta Vojaĝo"(エスペラント語で同義、ヴェンタ・ヴォヤージョと読む)。
2018年4月に1stアルバム「ワルツ集Vol.1」、2019年4月に2ndアルバム「ワルツ集Vol.2」を発売。


ヴァイオリン奏者 西浦 詩織(にしうら しおり) プロフィール
香川県出身。東京音楽大学卒業。香川県ジュニア音楽コンクール、全四国音楽コンクールで弦楽器部門2年連続一位。ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門入賞(最高位)。蓼科音楽コンクールin東京室内楽部門第二位(一位なし)。宗次ホール弦楽四重奏コンクール第一位に併せて、ハイドン賞、聴衆賞を受賞。バッハ、シベリウスやメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共演。Quatuor Lumi?re 1st violin。

ギター奏者 稗田 隼人(ひえだ はやと) プロフィール
1992年茨城県出身。ギターを荘村清志等に師事。2010年、第32回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第35回ギター音楽大賞・大賞部門にて優秀賞(第3位)を受賞。東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科卒業後スペイン・マドリードへ約2年間留学、国立トゥリーナ音楽院にてコントラバスをラファエル・デ・フリアスに師事。作編曲家としても活動。アルパ奏者 上松美香、声優・歌手 水樹奈々の楽曲「アパッショナート」ギター演奏&映像収録に参加。

ゲスト出演 フルート奏者 日野 真奈美(ひの まなみ) プロフィール
フルーティスト。国立音楽大学附属高等学校を経て、国立音楽大学・同大学大学院修士課程修了。第8回ウラジオストク国際音楽コンクール第1位。第18回フルートコンヴェンションアンサンブルアワード部門入選。コシノジュンコ主催「よみがえれ熊本城」にてソリストとして出演。2019年、杉並公会堂にてゲイツオン管弦楽団と尾高尚忠フルート協奏曲を共演。トリオカルディア、木管五重奏カラフルメンバー。TV・CMのレコーディング、吹奏楽コンクール審査員、広告モデル、「ダイアモンド☆ユカイのゆかいなラジオ」パーソナリティなどジャンルを問わず活動の幅を広げている。
オフィシャルサイト https://www.hinomanami.com/home

三木労音第182回例会
ヴァイオリン&ギターデュオ Venta Vojaĝo(ヴェンタ・ヴォヤージョ)風の旅
2021年4月14日(水)19:00開演
三木市文化会館小ホール
三木労音会員へ入会希望の方は、チラシ裏の入会申込書に会費2か月分(風の旅例会から参加希望の方は4・5月分)と入会金(1,000円)を添えて、三木労音会員か事務局までお申し込み下さい。
ホームページからのお申込みはこちら→http://www.mikiroon.com/info.html
詳細は三木労音事務局 TEL 0794-82-9775、またはメールinfo@mikiroon.comまでお問い合わせください。

2021年3月10日水曜日

30周年ラスト例会を飾ったミュージカル名場面の数々に大感動!

3月に入り、少しずつ春の気配が漂いだしましたね。
そんな中、先日3月7日(日)に、三木労音今年度最後の例会「神田将(ゆき)エレクトーンコンサート~ミュージカルへの誘い~」を開催しました。 
当日は朝から晴天に恵まれましたが、一方で寒の戻りのような肌寒さも感じながら、例会を迎えました。
(客席最前列の横断幕には歓迎のメッセージとともに梅の花が)

三木労音の例会は、会員が入れ替わり立ち代りで運営を行っています。今回も多くの会員がスタッフに参加してくださり開催することができました!

そして開場。
入場前の検温の風景もずいぶん見慣れてきましたね。

和田副会長のあいさつが終わるといよいよ開演です!

今回は三木労音30周年イヤーの締めくくりとして、三木労音で過去2回ご出演いただき人気の高いエレクトーン奏者の神田将さんにおいでいただきました。

コンサートの幕開けは、神田さんのエレクトーンソロ演奏から。
過去2回の例会ご出演の時もそうでしたが、たった一人で演奏されているとは思えない壮大な演奏に、今回も客席の皆さん魅了されました。
複雑に入り組んだ様々なパートを一人で演奏されていることを、「エレクトーンの中に何人もの小人が入っていそうな感じ」と数名から聞きましたが、なるほど驚きの感じがよく分かりますね。

そして今回はお二人の素敵なミュージカルシンガーにゲスト出演していただきました!
松本昌子さん
畠山典之さん
お二人は共に劇団四季で様々なミュージカルにご出演され、現在は退団後独自のステージに数多く立たれて活躍しておられます。
ここ数年、姫路や宍粟の労音で神田さんのエレクトーン演奏と一緒にミュージカルを歌う合唱団に取り組んでおられますが、その中からお二人ともご縁が生まれ、今回神田さんと松本さん、畠山さんでミュージカルナンバー中心の素敵なコンサートを企画していただくことができました。
いやあ、ミュージカル作品は本当に名曲ぞろいですね!皆さん、お気に入りの曲は聴けましたでしょうか?
神田さんの自由自在なエレクトーン演奏に乗って、お二人の素晴らしい歌声が会場に響き渡りました。また素晴らしいのは歌声だけでなく、作品によって様々に変化する立ち居振る舞いや表情で、本当にミュージカルの場面を見ているような気分に浸ることができましたね。
終演後、「昔見た映画を思い出して感動した」「好きなミュージカル作品が見れて嬉しかった」また「見たことがない作品だったが見たような気になった」など、様々な感動の声が多く集まりました。
三木労音ではミュージカルをテーマにした例会は今回が初めてでしたが、想像以上の感動に会員の皆さんも大満足!美しい照明も相まって、3人だけとは思えない豪華なステージで三木労音30周年を贅沢に彩っていただきました!

最後は大きな拍手に包まれて終演。
お帰りの際にたくさんの方から「4度目もぜひ!」と言っていただくほど、今回も大きな感動を残して大成功の例会となりました。
神田さん、松本さん、畠山さん、ありがとうございました!

なお、今年の夏には姫路、加古川、宍粟の各労音で、このお三方と一緒にステージでミュージカル合唱を共演する企画が予定されています。
詳細は各労音へ。ご関心がありましたらぜひ参加してみて下さいね!