2023年8月24日木曜日

真夏の中駆け抜けたトリオ・カルディアツアーin三木

強烈に暑かった2023年の夏も、処暑を過ぎると暑さも少しやわらいできて、少しホッとしています。
皆様も夏の疲れが出ませんように、気をつけて下さいね。

さて、遡ること先週8月19日(土)、お盆も終わったのにまだまだ猛暑が残る中で、三木労音8・9月例会「トリオ・カルディア コンサート」を開催しました。
メンバーは、2年前のギター&ヴァイオリン「風の旅」のゲストでご出演いただいたフルートの日野真奈美さん、そして日野さんの同級生のヴァイオリンの星野沙織さん、ピアノの高橋亜侑美さん。3人は国立音大附属小学校からの幼馴染みという間柄で、大学卒業後にトリオを結成し、これまでにコンサート活動、またCDも3枚出されるなどご活躍をされています。
今回は、トリオ・カルディアとしての初のコンサートツアーということで、8月8日山口県の宇部音鑑を皮切りに、山陽道ブロック労音の7団体8公演を実施。
折しも猛暑がピークの頃で、また期間中2つの台風がやって来る中、それをすり抜けながら各会場とも無事成功理に終わりました。
三木労音はツアー終盤最後から2つ目で、素晴らしいステージをお届けいただきました。

例会スタッフで開演前にロビーで歓迎会を開きました。
 
開演前の会長あいさつ。これからの舞台に期待が高まります。

そしていよいよ開演です。3人のメンバーが表れると、ステージにパッと華が咲いたようです。


日野真奈美さん

星野沙織さん

高橋亜侑美さん

フルート、ヴァイオリン、ピアノという編成のトリオは他にあまり聞かない珍しい編成ですが、華がありつつ温かなフルート、艶っぽく情熱的なヴァイオリン、しっかり包み込むように支えるピアノ、と、それぞれのキャラクターが楽器を通じてにじみ出てくるようで、このメンバーだから響かせられるサウンドを持っておられると感じました。
選曲も前半が6月に出された新譜からを中心に、クラシック作品の中からダンス音楽をセレクトしたプログラム、後半がなじみ深い唱歌やジブリ作品、映画音楽などポピュラーなプログラムと、聴きやすく、また聴き応えのあるもので好評でした。

後半はドレスも替えて。

また、演奏以外にもトークで三木にまつわるお話をしてくださったり(文化会館に来られる前にみすゞ刃物さんで包丁を購入されたそうです)、各楽器紹介では突然クイズが始まり、正解者の中からジャンケン勝ち抜きで2名の方にサイン色紙をプレゼントしたりと、あちこちに客席を巻き込んで楽しんでもらう工夫もされて、それもgoodでした。

最後のチャルダッシュでは、日野さん、星野さんがなんと客席から登場!
ロマの調べに乗って客席を隅々まで回って、時には握手をしたり客席に座って演奏したりと、会場の皆さんの近くまでいっての演奏に、大変盛り上がりました!
移動しながら、跳びはねながら楽器を演奏するお二人に、感嘆と大きな拍手が!
ピアノの高橋さんが「私も一度客席に降りて演奏してみたい」と後で残念がっておられました。

終演後のサイン会で、直接メンバーに感動を伝える人もたくさんおられましたね。
最後に三木労音の会長、副会長、事務局のメンバーで記念写真。


トリオ・カルディアの皆さんの今後のご活躍も期待したいですね!
2年前の「風の旅」と同じく、今回のトリオ・カルディアのツアーも東京労音の尽力で実現することができました。素晴らしいアーティストとのご縁を結んでいただいた東京労音にも感謝します。
真夏の猛暑の中のツアー、お疲れさまでした!!

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