2018年4月4日水曜日

沖縄から届いた太陽と波と暖かい風、そして平和の願い

桜の花もほころび始めた先週3月26日(月)に、三木労音例会「うないぐみ 沖縄のこころのうた」を開催しました。
沖縄から古謝さん、宮里さん、比屋根さん、島袋さんの4人の歌い手の皆さんにお越しいただき、またユニークなキャラクターの皆さんをステージではキーボードとMCで、バックステージではマネージメントも含めて率いて下さった佐原さん、音響の皆さんも含めて、三木にお迎えし、コンサートと終演後の打ち上げまで楽しいひとときを過ごさせていただきました。
豊かな沖縄の情緒あふれる歌、また平和の願いの籠った歌、絶妙の夫婦トーク、一緒に歌い、踊りも・・・などなど盛り上がり、終演後にはたくさんの方がサイン会に並ばれました。
終演後はばずさんで12時半まで打ち上げ。三木の会場の雰囲気もとっても良かったとのことでした!
ぜひまた来てもらいたいですね!

追記:三木労音事務所の最寄駅でもある神戸電鉄三木駅が3月4日の火災で焼失してしまったことについて、佐原さんがステージのMCでも触れてお見舞いの言葉を言っていただきました。
またその日のCD売上金より1万円を寄付して下さり、後日、粟生線サポーターズくらぶの特別会員(三木駅再整備への寄付)として納めさせていただきました。
あらためて感謝申し上げます。


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