2012年4月25日水曜日

やっぱりオードリー・ヘプバーンは・・・

終わりました、市民映画会「シャレード」。
その前にも例会がありましたが、諸事情によりこちらから先に報告を。


当日、4回上映で100名を超える方々にご来場いただきました。
中会議室でするのは、昨年8月の「若草物語」以来2回目ですが、そのときが85名でしたので、間に2回大会議室での上映会も重ねてきましたし、着実に定着してきている感じがしました。

写真は午前中に参加いただきました古谷さんのアルバムからシェアさせていただきました。

オードリー・ヘプバーンとケーリー・グラントのミステリアスでありながらもどこかコミカルな演技に、ついつい見入って、私も2回見ました。
アンケートには「懐かしかった」「青春を思い出しました」「スリルがありました」と好評。
それにしてもオードリーはやっぱり美しいですね(#^ ^#)
さて次のクラシック名画は何を取り上げましょうか・・・?

次回市民映画会は8/18の「エンディングノート」です。お楽しみに!!

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